布団ちゃんの『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン』Part3。
刑務所で脱獄の準備を進めるゲームのはずなのだが、終盤に入ると布団ちゃんの関心は完全に「次の試合にどう勝つか」へ。
お風呂に入る。
ステータスを上げる。
スキルの噛み合わせを確認する。
そして完成したビルドが嬉しすぎて、試合前に講釈が止まらなくなる。
ところが、その直後。
試合、勝手に始まる。
しかも本人いわく、まだ大事な準備が残っていた。
「うんちもしてないし俺!」
何のゲームの記事を書いているのか一瞬わからなくなるが、ちゃんと脱獄ゲームである。ほんまか?
元動画:布団ちゃんの『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン』Part3
完成したビルドが嬉しすぎて講釈開始
1時間58分02秒ごろ、布団ちゃんはトナカイとの試合に向けて最終調整へ。
お風呂で魅力を上げると、回避やダメージ軽減に関わる効果を伸ばせる。
そこへ覚えたスキルも組み合わせる。
この仕上がりがよほど嬉しかったらしい。
布団ちゃんは「ここまでビルドしたのが嬉しい」という調子で、なぜこの能力を上げるのか、どう勝ち筋につながるのかを次々と説明し始める。
試合前なのに、もう勝った人の解説である。
しかも説明のテンションが妙に高い。
苦労して組んだデッキを友達に見せたくて仕方ない小学生のような勢いで、ビルドの強さを語り続ける。
脱獄より先に、講釈が完成してしまった。もう脱獄しろや。
🏮 横丁の反応
14 ビルド完成した瞬間に説明会始まってて草
31 嬉しすぎて我慢できず全部しゃべるの好き
131 風呂入っただけで勝ち筋まで語り出すの熱い
ⓘ 横丁の反応について
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完璧に準備した直後、試合が勝手に始まる
そして1時間59分08秒ごろ。
ここまで入念に準備していたのに、ゲーム側はそんな事情を一切待ってくれない。
突然、試合が始まる。
さっきまで自信満々だった布団ちゃん、一瞬で大慌て。
開始時刻を確認しながら「勝手に始まりやがった」と何度も抗議し、さらに出てくるのが冒頭の一言。
「うんちもしてないし俺!」
そこが最重要準備だったんかい。なんやこのゲーム。
このゲームでは行動によって一時的な能力変化を得られるため、本人の中ではちゃんとした戦略である。
理屈は通っている。
言葉だけ聞くと何ひとつ通っていない。
🏮 横丁の反応
229 準備100点なのに開始時刻だけ事故ってる
287 うんちしてない状態でリング送りはきつい
それでもダブルパンチで逆転勝ち
準備不足のまま始まってしまったトナカイ戦。
さすがに布団ちゃんも苦戦する。
ところが2時間02分34秒ごろ、直前に覚えた「ダブルパンチ」が発動。
攻撃がつながり、一気に流れが変わる。
そして2時間03分17秒ごろ、勝利。
うんちしてなくても勝った。なんでや。
あれだけ騒いでいた準備不足を、最後はスキルと判断でひっくり返す。
普通ならここで勝利の余韻に浸るところ。
布団ちゃんは違った。
2時間04分10秒ごろ、次の連戦を見据えて最初に出てきたのが、
「まず何するかって? うんちをする」
勝利の余韻、約1分。短すぎィ!
もう次の最適化が始まっている。
トイレからタバコ、キノコ、ソーダ、ガムまで全部使う
2時間05分07秒ごろからは、次戦用の準備を実演しながら再び講釈モード。
トイレに行く。
タバコを使う。
キノコを食べる。
ソーダを飲む。
ガムも食べる。
そうやって能力を積み上げ、回避や攻撃面でどれだけ有利になるかを一つずつ説明していく。
刑務所の連戦前とは思えないコンディショニング講座。
しかも本人はかなり真剣。
なお本人は大真面目な模様。そらおもろいわ。
🏮 横丁の反応
304 逆転勝ちした直後に次のバフ計算始めるの早すぎる
333 トイレからタバコ、キノコ、ソーダ、ガムまで準備が最終決戦
結論:準備に本気すぎるから事故までおもしろい
この場面のおもしろさは、布団ちゃんが適当に遊んでいるからではない。
むしろ逆。
能力値を確認し、スキルの噛み合わせを考え、使えるバフを積み上げ、勝つための手順を本気で組んでいる。
だからこそ、その直後に試合が勝手に始まった瞬間の崩れ方が強い。
そして準備不足でも勝つ。
勝ったらすぐ次の準備を始める。
講釈 → 事故 → 逆転 → また講釈。
この流れが綺麗すぎる。出来すぎやろ。
脱獄はまだ続く。
講釈もたぶん続く。