「人の金でやるスクラッチが一番楽しい!」 もうこのタイトルだけで、誰が出ている動画かだいたい分かる。
周年のお祝いの第一声、それでええんかい。
兎田ぺこらが登場したのは、モンスト13周年のスクラッチくじを紹介する公式動画。お祝いのキャンペーンなのに、まず出てくるのが「人の金」という直球すぎる言い回しである。
スクラッチを削る前から欲望が全力疾走しとる。
まだ一枚も削ってないんやで。
しかも映像は約1分。最近の運の悪さを刺激するような問いかけ、悲壮感のあるイラスト、和牛やマグロの華やかなイメージまで、次から次へと押し寄せる。
当たるかどうかの話なのに、もう当たった後の食卓まで見えてるやん。
当選前から祝勝会って、なんやそれ。
モンスト公式が案内する「13周年スクラッチくじ」は、現金最大100万円分などが当たるキャンペーン。ぺこらの動画は、その夢を短い尺にぎゅうぎゅうに詰め込んだ仕上がりになっている。
そんな企画にこの台詞を当てるの、強気すぎるやろ。
「人の金」で始まり、運の悪さを煽って高級食材へ 展開が忙しすぎる
動画の0分5秒付近。ぺこらは動画の題名にもなった「人の金でやるスクラッチが一番楽しい!」というフレーズを明るく押し出す。
企業のスクラッチ宣伝で、その感想が最初に来るんかい。
くじより先に本音が当たっとる。
そもそも「人の金」を声高に推すな。
動画の0分14秒付近には「最近運がありません?」と呼びかける流れから、絶望したような顔のイラストへ。景品を夢見る前に、まず不運の記憶をほじくり返してくる。
運のなさを掘り返してから景品を見せるんやな。
そこから映像が切り替わり、和牛や本マグロなどが次々登場。現金の夢もあれば、おいしいものの夢もある。願望の幅がでかい。
結果より先に献立が出来上がっとる。
脳内の宴会だけは満点やで。
動画の0分34秒付近では、レトロなRPGを思わせる画面まで登場。外れても損はないという無料くじならではの話へ切り返していく。
くじの話だったのに、急にRPGが始まっとる。
不運に嘆いたと思ったら、食の妄想を挟んで、今度はノーダメージの理屈。感情の切り替えがくじより忙しい。
ここでノーダメージ理論を持ち出すんかい。
最後には、あの「人の金」の言葉へ戻って締める。夢を語るより先にキャッチコピーの圧が強い。短い宣伝なのに、ぺこららしい妙な説得力だけが残る。
最後まで一切ブレないの何なんや。
いちばん記憶に残るのそこなんやろな。
🏮 横丁の反応
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確認済みの配信内容をもとに配信横丁が作成・編集したオリジナル反応です。SNS・掲示板・動画コメントの転載ではありません。番号は記事内の反応IDです。
46 開幕から「人の金」が看板になってるの強すぎる
72 13周年に選ぶフレーズがそれでええんか
74 「一番楽しい!」って言い切る勢いがすごい
さらに15件の横丁コメントを見る(全20件)
96 運がない人を呼びかける導入、急に対象広い
127 絶望顔の絵を挟むテンポが忙しい
136 そこから和牛の夢に飛ぶまでが早い
149 本マグロまで出されるとくじの絵面を忘れる
166 100万円の話と高級食材の並びが欲に忠実
177 急にRPGっぽい画面に切り替わるの妙に凝ってる
196 外れても損なし、そこだけ異様にポジティブ
211 「損はない」から「夢がある」まで押すの上手い
231 一周してまた「人の金」に戻るの綺麗なオチ